2005年12月03日

[解説]スクラップ機能

(1)
スクラップ機能とは、NAVERブログ及びCURURU特有の記事複製機能である。
ボタン一つで他人のブログの記事を、自分のブログに転載することができる。

(2)
記事ごとにスクラップを許可するか、しないかの設定が可能。
投稿欄の下に「スクラップの作成を許可する」というチェック項目がある。
補足:現在、デフォルトではオフになっているが、NAVERブログ開始当初はオンだった。

(3)
スクラップによって作られた記事(以下「スク記事」)の、スクラップも可能。スクラップできるかどうかは、全て(2)と同様。

(4)
スクラップ許可設定の記事をスクラップすると、スク記事は自動的に「スクラップ不許可設定」となって、そのユーザーの記事にアップされる。後で変更は可能。

(5)
スクラップは複製である。オリジナルの記事(親記事)が削除・編集されても、その影響を受けない。つまり、親記事が削除されてもスク記事が自動的に削除されるわけではない。

(6)
親記事の作成者は、その親記事から生まれたスク記事を削除・編集する権限はない。

(7)
スクラップすることによって、記事の全て(文章・画像・記事添付ファイル)が複製される。

(8)
親記事が直リンをしている場合、そのソースが複製されるだけなので、記事と共に画像を複製することはできない。つまり、スクラップされることによって直リンされているファイルの呼び出し量が増える。
補足1:これは大変危険な行為であり、素材サイトの一部が「NAVEブログお断り」の看板を上げる最も大きな理由である。
補足2:CURURUに移って以降、直リン記事は作られなくなったので、この(8)の例は新規記事には当てはまらない。

(9)
親記事の作成者は、その親記事から生まれたスク記事がどこにあるのかが分かる。
記事の下にあるスクラップ(+数)をクリックすると、スクラップしていったブログ名とIDが表示される。
(9-1)
同じ記事を複数回スクラップした場合は、その回数分だけ同じブログ名とIDが表示され、数字は増える。
(9-2)
スクラップ記事が削除されても数字は減らず、ブログ名とID表示が消えることもない。
(9-3)
記事作成時、スクラップ許可をONにしており、何回かスクラップをされた記事があるとする。設定をOFFに変更すると、「スクラップ(+数)」の表示は消える。スクラップOFFの状態で、今までに生まれたスク記事の場所が分からない。
(9-4)
親記事を削除すると、スク記事の記録も一緒に削除される。削除された記事のスク記事の場所は、把握できない。
補足:例えばそれが著作権侵害記事で、著作者から削除依頼をうけて削除したとする。その後、「その記事から生まれたスク記事に対して、削除するよう呼びかけをして欲しい」と言われても、それは大変難しいこととなる。
(9-5)
スク記事からさらにスクラップされた記事(孫記事)の場所を、親記事から把握することができる。


旧バージョン(NAVERブログ時代)のスクラップ機能解説記事はこちら
posted by 世梨子 at 16:10| Comment(4) | TrackBack(0) | お役立ち記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
Yahoo!ブログの転載機能にも問題が多く、以前からこちらのサイトを参考にさせていただいております。
質問なんですが、現在CURURUではCURURUユーザーしかスクラップされた記事を見ることはできないのでしょうか。
Posted by らぶ at 2006年12月12日 11:16
こんばんは、らぶさん。ご訪問ありがとうございます。
Yahoo!ブログについて私は詳しくないのですが、当方のサイトがお役に立っているのでしたら大変うれしいです。

さて、ご質問の件ですが、答えは「YES」です。
スクラップ機能によって複製された記事は、「その記事があるブログを管理するユーザーが『友だち』として登録したCURURUユーザー」にしか見えない仕様となっています。
また、仕様変更された11月以降に作られたスクラップ記事は、ブログを管理するユーザー本人にしか見えない仕様になっています。

この記事は古いものなので、説明が不足しています。
詳しくは
http://pears.seesaa.net/article/27686067.html
こちらの記事を読んでいただければ幸いです。
Posted by 世梨子 at 2006年12月15日 19:12
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Posted by トートバッグ at 2013年09月24日 09:57
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Posted by ブランドバック at 2013年09月24日 09:57
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