2005年12月28日

CURURUの著作権侵害ブログを警察が書類送検

今日、こんなお知らせがCURURUのTOPに。

尚、CURURU内で著作権を侵害する記事を公開していたお客様を10月13日、警察が書類送検いたしましたのでご報告いたします。

このお客様は、NAVERブログ時代に投稿された記事の中に著作権者の許諾を得ずに楽曲の歌詞を掲載したり、他人のホームページ内の楽曲音声データに直接リンクを張って自分のブログに取り込んで不特定多数に視聴させていたため、それらの行為が著作権侵害にあたるとして、著作権管理団体から告訴を受け、警察が捜査した結果、検挙されました。

CURURU内での投稿時におけるお願い(著作権・肖像権に関して)より

音楽の著作権管理団体ってことは、JASRACですか。
10月13日ってことは、とっくの昔に通報されたユーザーの家には運命のお電話が入っているでしょうね。2ヶ月経ってから書類送検の話を持ち出したのは、加害者を刺激しないためでしょうか。

ユーザーたちは、「やっと警察が動いた」「これで違反が減る」という具合の反応でした。
posted by 世梨子 at 16:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 著作権侵害事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

著作権解説ページ設立

年末忙しく、更新が遅れています。

(12/19) NAVERブログからCURURUへのお引越しに関するお知らせ
http://www.cururu.jp/NBoardRead.nhn?nboardseq=145
2006年1月をもって、NAVERブログからCURURUへ、データ以降をすることができなくなります。
当マニュアルサイトで「無人ブログ」と呼んでいたものがなくなるということです。
これで、放置されていた多くの著作権侵害ブログデータが削除されます。

(12/19) 機能改善のお知らせ
http://www.cururu.jp/NBoardRead.nhn?currentPage=&nboardseq=146
一部の仕様が変更されたようです。

(12/19)投稿ガイドをご用意しました
http://www.cururu.jp/NBoardRead.nhn?currentPage=&nboardseq=150
マニュアルサイトでも散々提言していた、「著作権についてユーザーに解説するページ」につながるページが設けられました。
これだけ年少のユーザーを抱えながら著作権解説ページを作らなかった今までが異常であると考えると、これの用意はむしろ当然。遅すぎるくらいだと個人的には思っています。

投稿ガイド内の、著作権について解説するページはこちら。
http://www.cururu.jp/guide/chosakuken.jsp
また、ガイド内の「投稿に困ったら」というコンテンツにあるQ&Aの中に、「ミュージシャンの歌詞をワンフレーズだけ載せましたが、問題ありますか?」という質問がありました。

A 残念ながら、歌詞の一部分でも問題になります。イラストは自分のオリジナルですが、歌詞は作詞家の著作物になりますので、勝手にのせると著作権侵害になります。

2004/10/10の彼を思い出したのは私だけじゃないはず。

それから、
インターネット上で誰かが描いた落書きみたいなイラストがおもしろかったので、
だまってコピーし自分のページにのせてみました。あまりうまくないので問題ないと思います。

・・・「彼らはアマチュアの絵だから問題なし」とか考えることもあるのか、と。
笑えばいいのか泣けばいいのか。
posted by 世梨子 at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | CURURU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月24日

盗作ブログ・サイトに書き込みしようとする方へ

年末年始はどこもお休みなんですよ。私も忙しいんですよ。
お役所も、年末年始は受け付けてもらえそうにないんですよ。

冬休みですからね。ええもう、冬厨とかいうやつがのさばることは目に見えてますが、
今はこらえてください。やつらが証拠を削除しちゃいます。
現場なくされたら、Kへの申告がしにくいんですよ!

著作者ご本人の行為にあれこれいうつもりは毛頭ございませんが、第三者の方々・・・!
つらいこと言ってすいませんが、今だけちょっと我慢してください。
posted by 世梨子 at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

つまりは

盗作している人間が、著作権を守ろうとかそういう記事を書いているわけよ。
本当に腹ただしくてなりませんね。この怒りをどこにぶつければいいのやら。

結局のところ、これはどうすれば止まるんですか?
CURURUユーザーの転載やら二次配布やら、せめて盗作だけでもいいから止めるには。

早い話が、「なくなればいい」わけですが、ではどうやればなくなる?

逮捕例でも出せばいいんでしょうかね?そしたらなくなりますか?
なら逮捕者出してやりましょうか、出してやりたいですね。
ええ、もう限りなくそう思っています。
posted by 世梨子 at 17:00| Comment(3) | TrackBack(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月13日

韓国NAVERブログの大量素材直リン

http://blog.naver.com/sangeunl22.do
こちらの韓国のNAVERブログにおいて、大量の素材が無断転載(直リン・二次配布を含む)されています。

どこのサイトが直リンで絵を盗まれているのか、その一覧をまとめているブログがありますので、ご紹介します。自分のサイトやお知り合いのサイトのURLがないか、至急ご確認ください。
http://selfjustification.blog22.fc2.com/


韓国のNAVERブログの仕組みは、日本における従来のNAVERブログの仕組みとほぼ同一と考えていいと思います。(韓国で実際に使ったことはないのですが。)
まず、スクラップ機能があります。スクラップ機能については、こちらをご覧ください。(CURURUのスクラップ解説より、NAVERブログのスクラップ解説の方が近いと思います)
ねずみ講のように、親から子、子から孫と記事が増えている可能性があります。一刻も早い対応をお願いいたします。(具体的な対処方法は下で)
なお、韓国語でスクラップは「移す」という意味の「이」という表記になっています。各記事の右下にこのような文字が表記されている場合、それはスクラップ可能の記事ということだと思います。


また、コピペで画像が掲載できるHTMLコピー機能があります。
こちらについては、NAVERブログの無断転載対処マニュアル(更新停止)の解説をご覧ください。
あと、D-NAVERの解説もどうぞ。http://dnaver.client.jp/blog.html

具体的な対処方法についてです。
まず、どのファイルが直リンされているのかの確認をしてください。今回の件のブログには1000以上記事があるそうなので、このブログの記事の中から自分のサイトの素材を探すのは、かなり時間がかかるかと思います。
もし自分のサイトで「どのファイルがどのくらい呼び出されているのか」を確認することができるのなら、それを行ってください。

ファイル名の変更は大変かと思いますが、ファイルが入っているフォルダ名を変える、ファイルとそれを表示する自サイト内のページを別のフォルダに移すなどの対処を行ってください。

基本的に、NAVERブログ対策に右クリック禁止は有効です。(彼らはコピペで記事を作り出しますので)NAVERブログでの記事作りは大変安易であるため、ユーザーの知識はそんなに深くない。小手先だましの防止法でも通じることが多いです。
ただ、必ずしもそれに当てはまる場合だけではありませんのでご注意ください。右クリック禁止などの措置は、JavaをOFFにしただけで突破できる場合があります。
詳しくは専門サイトをご覧ください。
「直リン対策委員会」 http://www.takoten.com/measure/


問題は・・・この事件が現在進行形ということでしょうか。直リン記事が増え続けているようです。
このブログは、ゲスト書き込みを禁止しているようなので、抗議ができません。
また、NAVERブログにアクセス解析はありませんので、管理者は「今日は訪問者が多いなぁ。オレのブログも有名になってきたようだ。転載がんばるぞ」ぐらいしか思わないかも(涙



追記(2006/06/08)
韓国NAVERブログへの記事削除申請方法について、記事を書きました。
http://pears.seesaa.net/article/18994229.html
posted by 世梨子 at 12:41 | TrackBack(0) | NAVERブログ(韓国) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月12日

行ってきました

行ってきましたよ。2回目ですね。
詳細は例のサークルにてご覧下さい。


ところで、例のHさん。どこまで彼女は彼女で居続けるのやら。
私は係わり合いになりたくないので、口など出す気はありませんが、
本当にああいうのは、嫌ですね。
彼女の口からシカマルという言葉をききたくない。
私の知り合いに鹿スッキーがいますが、本当にツライでしょうよ。

あー、なんかどこかのスレで晒されているようですね。しかも複数。
posted by 世梨子 at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

問題認知用オフラインペーパー(D-NAVER)

D-NAVERで、当問題についてのオフラインペーパーがUPされました。
http://dnaver.client.jp/#paper

前々から話はあったので、いつ完成するかと楽しみにしていました。
例えばイベントなどで配布してみるとか、いろいろな手があります。
私も以前、「こんなのあったらな〜」と思っていましたが、ON専(オンライン上にしかいない人=オフライン(イベント等)に出てこない人)の私にはどうしたら良いのやらわからず・・・今回のこれの完成は、本当に嬉しいですね。

フキくんが可愛いよー!(最近よく落書きしていますw)
posted by 世梨子 at 19:32| Comment(2) | TrackBack(0) | お役立ち記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一番最初の始まりに

大切なものはありますか?

みなさんがイメージする「大切なもの」は、人それぞれだと思います。

車が大好きなおじさんは、ご自慢のマイカーを。
ゲームが大好きな男の子は、自分のお小遣いで買ったゲームを。
赤ちゃんを産んだばかりのママは、自分の赤ちゃんを。

そして、日々絵を描くことに取り組む絵描きさんは、自分の絵を。
小説を書くことが大好きな作家さんは、自分の小説を。



私のサイトでは、著作権について扱っています。

最近、著作権を知らない子供たちが、人気アーティストの音楽やタレントの写真・雑誌の切り抜き、
他人のサイトに掲載されている絵や小説などを勝手に転載しています。
そして、友達に配布したり交換したりしています。
中には、他人の絵を転載して、「私がかいた」とウソをついている子もいます。


この事実を、どう思いますか?

別にブログに載せて他人からお金を貰っているわけじゃないでしょ?
たかが雑誌の切り抜きぐらい、いいじゃないの。
アマチュアの絵を転載するくらい、簡単にできることだし仕方がないよ。
著作権とか引っかかるらしいけど、そんな難しいこと気にしなくても・・・・・




たかが、絵かもしれません。
たかが、音楽かもしれません。
たかが、小説や、雑誌の切り抜きや、写真かもしれません。

でも、それを「大切なもの」と感じる人がいます。
自分の手で作り出した、自分の子にも似た、唯一無二の愛しい存在と感じる人がいます。


何を「大切なもの」とするのか、それは人それぞれです。
みんなの大切なものは違うけど・・・

「大切なものが奪われると、人は悲しい気持ちになる」

これは、みんなみんな、一緒なんです。同じなんです。



子供たちは、著作権を知らずに、他人のものを勝手にブログに載せています。
何も教えられず、何も知らないうちに多くの人を傷つけ、多くの人の財産を奪っています。
そして突然の被害者からの抗議に困惑し、罪を知り、そしてその罪の重さに苦しんでいます。

自分の大切なものを奪われた人も被害者ですが、
何も知らないうちに人を傷つけ続ける子供たちもまた、被害者なのではないでしょうか。

インターネットで自分のブログやサイトを作った人全てが、加害者となる可能性を持っています。
自分の著作物(本や音楽、写真や絵等)を持つ全ての人が、被害者となる可能性を持っています。

これは、あなたの身近にある大切な問題です。


posted by 世梨子 at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 著作権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

今日のニュース

●あんずの件
パクられ画像の情報交換掲示板のパクまとめに、NO.6♪☆あんず☆♪を追加しました。
ところで彼女、主婦なんですか。しかもお子さんまでいらっしゃるという話を聞いて愕然としました。

●ハヤトさんの件
このブログで触れるのは初めてですが、たくみんさんのブログの方でとある事件の話が挙がっています。CURURU内ではありませんが、大量無断転載を含めた結構複雑な、そしてなんともイヤな幕引きの事件です。
http://diary.cururu.jp/10hansukidakara/80003071959
http://www1.rocketbbs.com/618/hanasiai.html

こんなバカなことする子もおるんやね・・といいますか。
もちろん、こんな子は極々わずかですよ。そこはわかっていますけど。


●知的財産検定準2級
世の中、暗い話ばかりじゃありませんよ。知財検定準2級受かりましたよ!
残念ながら2級には届かなかったけど、風邪ひきながらも遠出した甲斐がありました。交通費も受験代も、合わせるとかなりのお金だったけど、努力が形になったのが嬉しいですし、自分の知識がどのレベルなのか確認できたことも嬉しいですね。
posted by 世梨子 at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無断転載対処マニュアル更新

無断転載対処マニュアルを更新しました。
12月1日にCURURUの機能見直しが行われた部分を含めて、全体的に見直しを行いました。
更新内容は以下のとおりになります。


●TOP
 ページ下部を簡略化

●1.はじめに
 被害者の方へ:全文丸ごと変更

●2.CURURUについて
 バグ修正に負われるサポート:「サポートは何をしている?」に項目名変更。
 現在のCURURUは、当初に比べバグがかなり減ったことについても追記。
 なぜ無断転載が起こるのか:内容修正

●3.機能
 ゲスト書き込み禁止:12/01に改正された部分を反映

●4.証拠の確保
 新項目として「証拠を確保する意味」を追加

●5.ケース別対処法
 直リンファイル・その1(NAVERブログの残り):解説サイト「さくっと直リン対処法」がなくなっていたため、「直リン対策委員会」へリンク変更

●6.削除要請の仕方
 ブログ管理者へ:「加害者本人へ」に項目名変更。内容を一部変更。

●8.Q&A
 ゲストにできること・できないこと:12/01に改正された部分を反映

この他に、細かい部分ををちょこちょこと修正しました。
見直してみると、誤植やらリンク切れやら、かなりのボロがありました。
こんなのを半年晒していたのかと思うと、ちょっとトホホ。
まだ何か変なところがありましたら、是非ご連絡下さい。
posted by 世梨子 at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

[解説]スクラップ機能

(1)
スクラップ機能とは、NAVERブログ及びCURURU特有の記事複製機能である。
ボタン一つで他人のブログの記事を、自分のブログに転載することができる。

(2)
記事ごとにスクラップを許可するか、しないかの設定が可能。
投稿欄の下に「スクラップの作成を許可する」というチェック項目がある。
補足:現在、デフォルトではオフになっているが、NAVERブログ開始当初はオンだった。

(3)
スクラップによって作られた記事(以下「スク記事」)の、スクラップも可能。スクラップできるかどうかは、全て(2)と同様。

(4)
スクラップ許可設定の記事をスクラップすると、スク記事は自動的に「スクラップ不許可設定」となって、そのユーザーの記事にアップされる。後で変更は可能。

(5)
スクラップは複製である。オリジナルの記事(親記事)が削除・編集されても、その影響を受けない。つまり、親記事が削除されてもスク記事が自動的に削除されるわけではない。

(6)
親記事の作成者は、その親記事から生まれたスク記事を削除・編集する権限はない。

(7)
スクラップすることによって、記事の全て(文章・画像・記事添付ファイル)が複製される。

(8)
親記事が直リンをしている場合、そのソースが複製されるだけなので、記事と共に画像を複製することはできない。つまり、スクラップされることによって直リンされているファイルの呼び出し量が増える。
補足1:これは大変危険な行為であり、素材サイトの一部が「NAVEブログお断り」の看板を上げる最も大きな理由である。
補足2:CURURUに移って以降、直リン記事は作られなくなったので、この(8)の例は新規記事には当てはまらない。

(9)
親記事の作成者は、その親記事から生まれたスク記事がどこにあるのかが分かる。
記事の下にあるスクラップ(+数)をクリックすると、スクラップしていったブログ名とIDが表示される。
(9-1)
同じ記事を複数回スクラップした場合は、その回数分だけ同じブログ名とIDが表示され、数字は増える。
(9-2)
スクラップ記事が削除されても数字は減らず、ブログ名とID表示が消えることもない。
(9-3)
記事作成時、スクラップ許可をONにしており、何回かスクラップをされた記事があるとする。設定をOFFに変更すると、「スクラップ(+数)」の表示は消える。スクラップOFFの状態で、今までに生まれたスク記事の場所が分からない。
(9-4)
親記事を削除すると、スク記事の記録も一緒に削除される。削除された記事のスク記事の場所は、把握できない。
補足:例えばそれが著作権侵害記事で、著作者から削除依頼をうけて削除したとする。その後、「その記事から生まれたスク記事に対して、削除するよう呼びかけをして欲しい」と言われても、それは大変難しいこととなる。
(9-5)
スク記事からさらにスクラップされた記事(孫記事)の場所を、親記事から把握することができる。


旧バージョン(NAVERブログ時代)のスクラップ機能解説記事はこちら
posted by 世梨子 at 16:10| Comment(4) | TrackBack(0) | お役立ち記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月02日

ゲストコメントが可能に

「より一層使いやすく!」ということで、一部機能の変更があったようです。
http://www.cururu.jp/NBoardRead.nhn?nboardseq=140

私としては、ログインしなくても記事にコメントができるようになったのが嬉しいですね。これで、ユーザーでない方との交流をより深めれることが期待できます。なお、ゲストのコメント許可・不許可はやはり管理者が選択できるようです。

また、クリスマスキャンペーンを始めたそうです。「CURURUに友だちを招待しよう」と。今日もCURURUは新規ユーザー獲得に励んでいる模様。iPodは欲しいけど、上位三位にもらえるトロフィーは可愛くない^^;CURURUに入ってみたいという奇特な方いらっしゃいますか?ご連絡頂ければ招待メール送りますよ(笑
http://www.cururu.jp/InviteCampaignMain.nhn
posted by 世梨子 at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CURURU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CURURUスタートから半年経過

NHN社が提供するコミュニティサービス「CURURU」がスタートしたのが6月2日。
今日、12月2日でちょうど半年経ったことになります。

さて。皆様はCURURUの今の現状を、どのように感じられていますか?
NAVERブログと比べて、何がどう変わったように思いますか?
この半年という節目を、これまでを振り返る機会としてみてはいかがでしょうか。


半年前、NHN社は次のような告知を出しました。

安心第一!
「CURURUは違反行為を許しません!」

1つ。メディアリンクを廃止します!

2つ。HTMLタグのコピー&ペースト機能を廃止します!

3つ。同じメールアドレスでIDを複数取らせません!

4つ。スクラップ機能は悪用させません!

5つ。パトロール隊導入につき、違反行為を撲滅します!

※スクラップ機能について
記事投稿画面にてスクラップの許可・不許可が選べます。
(デフォルトでは不許可になっております。)

http://www.cururu.jp/NBoardRead.nhn?nboardseq=12 より引用


1番・2番によって、直リンによる無断転載被害の増加は止まりました。※減ってはいません。
そして3番によって、無断転載の責任追及から逃れようと安易にブログを変えるユーザーは
減ったように思われます。
そして、アクティブブログの数も減りました。残ったのは、管理者のいない著作権侵害ブログ。

4番は疑問です。
悪用させない?とは実に抽象的な言葉ですが、もしかすると※のところに書いてある
「デフォルトでは不許可にする」部分を、悪用させない手段としてあげているのでしょうか?
同社が何をもって「悪用させない」手段としているのか、具体的なところが私には見えません。

5番で挙げているパトロール隊。少なくとも、私はこの隊の活躍を見たことがありません。
少なくとも、私が見てきたいくつもの無断転載ブログ・盗作ブログについて、
パトロール隊はその責務を果たしたことはありませんでした。
これらのブログや猥褻な画像を掲載するブログに対処を行うのは、ブログというサービスを
提供する会社としてごくごく当然の行いなのではないでしょうか。


しかし、1番2番の効果は絶大なものであったと思います。
少なくとも、これで「コピペでカンタンに転載できる」機能がなくなったわけですから。
NAVERブログからの直リンによって、サーバーから注意をもらった素材サイトや
閲覧ができなくなったFlashサイト、このような被害がなくなったという点だけでも、
NAVERブログからCURURUに変わったことの意味があったと私は思います。

しかし、本質的なユーザーの意識に変わりはあるのでしょうか?
最近は、一部のユーザーたちが「著作権侵害者討伐隊」、「著作権保守軍第一次部隊」といったサークルを立ち上げ、活発な著作権啓蒙活動(主に活動内容は注意)を行っています。
ユーザーの全体的な著作権への意識は、高まっていると取れるかもしれません。

果たして、CURURUのこれからはどうなるのか。
そして、半年後にもまだ残っているのか。
これからも、CURURUを観察していこうと思います。
posted by 世梨子 at 17:00| Comment(2) | TrackBack(0) | CURURU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

GELMANIA氏のブログの問題点

以前記事にも書きましたが、またそれの続きを。
善意の著作権侵害を止めよ
著作権を語る資格

GELMANIA氏の伝言板に書き込むとき、私は最初、迷いました。
しかし、この出来事はハッキリさせておかなければならない問題ですし、
事態はGELMANIA氏1人が直せば良いものでもなくなってしまっています。
なので、あえて氏の伝言板で、秘密記事ではなくみんなに見える形で書きました。

そして、できることならば今回の件を、彼らにとってよき教訓としてもらいたい。
そう私は思うのです。


GELMANIA氏は、他人の文章を無断でブログに転載しました。
そして、多くの人が氏の作った著作権侵害記事をスクラップしました。

「他人の文章を無断でブログに転載しました。」
これだけならば、そう大きな問題ではありません。
少なくともこの段階では、問題は氏と被害者のものだけでした。

「多くの人が氏の作った著作権侵害記事をスクラップしました。」
また、この2点だけならば、やはりそう大きな問題ではありません。
このような著作権侵害行為は、CURURUの多くのブログで行われていることです。

私が問題として指摘したいのは、
GELMANIA氏「著作権を守れ」という主旨のブログを立てているということ、
件の記事に、「著作権を守れ」という主旨が含まれていること、
そしてスクラップすることで著作権侵害をしてしまった人たちは、「著作権を守れ」という氏の主張に賛同した人たちだった
というこの3点です。

この3点を踏まえて考えた上で、GELMANIA氏の責任はかなりのものだと思います。
氏は、この事態を真摯に受け止めるべきでしょう。

私が考える氏のこれからの取るべき行動は、以下のとおりです。

1.当該記事をスクラップ禁止設定とする。
2.事態を説明する記事を書く。
3.スクラップされた問題記事の削除を呼びかける。
4.情報がいきわたったところを見計らい、当該記事を削除する。

なお、著作者への謝罪は、どうやら難しいようです。
氏は「著作者が誰だかわからない」「連絡の取りようがない」と仰られていましたので。



「今後、スクラップ許可設定の記事を書くな」とは言いすぎかもしれませんが、
少なくとも「今後、記事をスクラップ許可設定にするときはお気をつけて」ぐらいの
ことは言わせて頂きたいと思います。


なお、私が問題を感じている記事は以下のとおりです。
http://diary.cururu.jp/gery/70002960636
http://diary.cururu.jp/gery/70002705306
(無断転載ではないのならば、その旨を記事内に明記すべきでしょう)

あとできることなら、また「警察行って謝ってきた」でお茶を濁さないで頂きたいものです。


【追記1】 12/02/12:00
聞くところによると、これと同じ指摘は、既に他の人がしていたって話じゃないですか。
しかも3ヶ月前に。

【追記2】 12/02/16:30
GELMANIA氏が転載した「ファンの皆様へ」はこちらからの転載の模様。
http://diary.cururu.jp/kame_0306/80002677273
つまり、無断転載の無断転載、そして無断二次配布ですか。

【追記3】 12/05/18:10
TBしてみた。だが既に私以外のTBがあった。
・・・これはこれは、結構粋な記事ですね。
posted by 世梨子 at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CURURU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。